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ミサワホーム杯 準決勝 対逗子リトル

ミサワホーム杯 準決勝   平塚リトルグラウンド 

 対逗子リトル
雨が降ったり止んだり この雨が選手達を苦しめました!   好投からの6回裏までは8対2 誰もが勝利を確信してましたが、まさかのまさかの8対9の逆転サヨナラ負け!  三回の5点の得点はウチが雨の中取りましたが、6回裏はこちらが7点、豪雨の中取られてしまいました。 信じられない?誰もが思った試合になってしまいました。 何が悪かった? 雨の中の練習不足? 勝ちを確信して気が緩んだ? 残念ながら敗戦です。  あまりの出来事に選手の気持ちが心配です。親の皆様はしっかりケアサポートをお願いします。
      
 選手はもちろん、私達親達もチームにもっと真摯に向き合って、指導者達も皆んなで一丸となって一つの勝利に進んでいかないといけない思います。
是非この悔しい悔しい敗戦を生かして明日に進んで行きたい。
 
対戦していただきました逗子リトルの皆様 またグラウンド提供していただきました平塚リトルの皆様ありがとうこざいました。
 
 

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コメント: 1
  • #1

    tsurukei (木曜日, 08 11月 2018 00:21)

    残念な結果になってしまいましたね‥色々考えさせられる試合だったと思います。
    野球に限らずスポーツではイメージを脳が実現しようとしてくれます。 あの場面‥ 全ての選手が次にやらなくてはいけないプレーをイメージしていたでしょうか‥
    点差、天候、グランド状況、アウトカウント、などを考えて、次に自分の所にきたらと頭の中で整理し準備をしていたらあのようなミスはおきなかったと思います。

    小学生にそのような意識を持たせるのは難しいと思いますが大人、子供限らず無意識にプログラミングされているのでそこを意識付けさせてあげれば状況判断のできる選手に成長できると思います。
    これは野球だけではなく人として次にやらなくてはいけない事などを考えられる効率よく動ける人に成長できると思います。

    脳を使い考え、イメージを、持ちそれを実現させる為反復練習を行い体に覚えさせる。

    春までに個の能力をあげましょう。


    練習でただ打たせる、守らせるではなく 指導者があらゆるケースを考えさせそこに対応できる子供を作れるかに小田原足柄リトルの未来がかかっていると思います。

    魅力あるチームを作らないとチーム自体がなくなってしまいますから